観劇時の持ち物5選!必ず持っていくもの&持っていったほうがよいもの

観劇情報

やっとチケットを取って、念願の観劇日!
劇場に着いて「持ってくればよかった…」と後悔しないために
おうちを出発する前にバッグの中に入れておくべきものを5つ紹介します。

必ず持っていくもの
・チケット
・現金

持っていったほうがよいもの
・オペラグラス
・羽織物(ショールとかカーディガンなど)
・A4サイズの冊子(パンフレット)が入るエコバッグ

それぞれ解説します。

チケット


これがないと劇場に入れません。
絶対に持っていきましょう。

現金


世の中はキャッシュレス化が進んでいますが
劇場の中のパンフレットやグッズ販売は現金のみのところが多いです。
(パンフレットは2000円くらい)

あと、劇場でこれから観れる公演のチケットが販売されていることもありますが
それも現金でしか買えない場合が多いです。
私はこれで残念な思いをしたことも…

お財布の中にはカードだけではなく現金も入れておきましょう。

オペラグラス


推しの俳優さんが出演されているときは必携です。
推しがいなくても、広い舞台の中で気になることを見つけてしまったら
サッと確認できます。
前方の席でも、舞台まで距離がある劇場もあるので(宝塚大劇場とか)
持っていると安心です。

羽織物(ショールとかカーディガンなど)


夏の劇場は意外と冷えてます。
特に御園座はエアコンガンガンで寒いくらいです。
夏じゃなくても空調があたって気になるときなど
羽織物があるとカバーできて便利です。

A4サイズの冊子(パンフレット)が入るエコバッグ


パンフレットを購入したら袋をいただけるときもありますが
そしてパンフレットが電子書籍化されている場合もありますが
なかったり有料なこともありますので念のため持参しましょう。

まとめ

観劇時に必ず持っていくもの
・チケット
・現金
観劇時に持っていったほうがよいもの
・オペラグラス
・羽織物(ショールとかカーディガンなど)
・A4サイズの冊子(パンフレット)が入るエコバッグ

あなたの観劇が素晴らしい体験となりますように、心からお祈りしております。

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